太陽光発電システム

経済的な太陽光発電システム

光熱費が経済的なオール電化ライフも、太陽光発電の利用でさらにお得になります。

メリットその1

割高な昼間の電気代を太陽光発電でカバー※1

夜間電力契約※3では、夜の電気代がお得になる代わりに、昼間(デイタイム)の電気料金が割高に設定されています。
太陽光発電と組み合わせれば、割高な日中の電気代を我が家でつくった電気でカバーすることができます。

 

太陽光発電なら停電中も安心

 

メリットその2

割安な夜間電力利用で、光熱費を節約

夜間電力契約※3にすると、家族が集う夜間(ナイトタイム)の電気代が昼間の約1/3に。
大気熱と電気でお湯を沸かすエコキュート※2なら、夜の間にたっぷり沸かして貯めておけるので、光熱費を大幅に節約することができます。

メリットその3

使わずに余った電気は、電力会社に売ることが出来ます

晴天時には実際の使用料を上回る発電量が得られるため、発電しても使い切れない電気は、自動的に契約の電力会社に買い取ってもらうことができます。

 

余った電気は電力会社へ

 

メリットその4

光熱費の大幅なコストダウンが図れます

オール電化に我が家で「創エネ」が図れる太陽光発電を組み合わせることで、電気(通常契約)+都市ガス利用のご家庭の光熱費に比べ、約108%も削減が可能です。

 

太陽光発電で光熱費削減

 

メリットその5

利用時のCO2発生量が減らせ、地球環境保護に貢献します

太陽光発電なら、CO2を出さずにご家庭に電力を供給でき、エコキュートも大気熱を利用してお湯を沸かすため、CO2の排出量を大幅に減らすことができます。

 


 

※1 天候などの気象条件によっては全ての電化製品をまかなえない場合もあります。太陽光発電ならびに時間別電灯契約のご利用にあたっては、電力会社との別途契約が必要になります。 ※2 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機 ※3 太陽光発電ならびに時間帯別電灯契約のご利用にあたっては、電力会社との別途契約が必要になります ※4 このグラフはこのモデルケースをもとに算出しています。実際の経済効果と異なる場合があります。節約を保証するものではありません。《試算条件》○東京在住の4人家族が4LDKの一戸建て住宅で、東京電力・東京ガスの料金単価を使用しています。○ガス給湯器をエコキュートに、ガスコンロをIHクッキングヒーターに、ガスファンヒーターをエアコンに取り替えると仮定してオール電化のメリットを計算しています。太陽光発電は、真南向きの26.6度の勾配の屋根に、太陽電池容量4.3kW、太陽電池モジュール215W、パワーコンディショナ4kWのシステムを設置したと仮定して、気象データ統計値から発電量を予測しています。○光熱費シミュレーションは、パナソニック電工の快適・省エネ電化住宅提案ソフト「新エネぴた2010ver.3.0」を使用しています。気象条件、立地条件、設置条件などの諸条件により、実際の導入効果とは異なる場合がありますので、参考値としてご覧下さい。

 

 

このページは、Panasonic住宅用太陽光発電システムのパンフレットより引用しております。